上映作品

さかなのこ

• 上映日 じょうえいび

  2023 年 ねん 11 月 がつ 26 日 にち

• 時間 じかん

  1 回目 かいめ ： 13:00 定員（ていいん）400名（めい）トークショー15:30
  2 回目 かいめ ：

• 場所 ばしょ

  赤坂区民 あかさかくみんセンターアクセスマップ

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©2022「さかなのこ」製作（せいさく）委員（いいん）会（かい）

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  ©2022「さかなのこ」製作（せいさく）委員（いいん）会（かい）

• ずっと大好（だいす）き。それだけで人生（じんせい）はミラクル。

   

  映画（えいが）になった、さかなクンの驚（おどろ）きの人生（じんせい）。

  笑顔（えがお）も涙（なみだ）もキラキラ光（ひか）る、宝物（たからもの）のような感動（かんどう）作（さく）がついに誕生（たんじょう）。

   

  お魚（さかな）が大好（だいす）きな小学生（しょうがくせい）・ミー坊（ぼう）は、寝（ね）ても覚（さ）めてもお魚（さかな）のことばかり。他（ほか）の子供（こども）と少（すこ）し違（ちが）うことを心配（しんぱい）する父親（ちちおや）とは対照（たいしょう）的（てき）に、信（しん）じて応援（おうえん）し続（つづ）ける母親（ははおや）に背中（せなか）を押（お）されながらミー坊（ぼう）はのびのびと大（おお）きくなった。高校生（こうこうせい）になり相変（あいか）わらずお魚（さかな）に夢中（むちゅう）のミー坊（ぼう）は、まるで何（なに）かの主人公（しゅじんこう）のようにいつの間（ま）にかみんなの中心（ちゅうしん）にいたが、卒業（そつぎょう）後（ご）は、お魚（さかな）の仕事（しごと）をしたくてもなかなかうまくいかず悩（なや）んでいた…。そんな時（とき）もお魚（さかな）への「好（す）き」を貫（つらぬ）き続（つづ）けるミー坊（ぼう）は、たくさんの出会（であ）いと優（やさ）しさに導（みちび）かれ、ミー坊（ぼう）だけの道（みち）へ飛（と）び込（こ）んでゆくーー。

   

  そのままで、きっと大丈夫（だいじょうぶ）。これは、迷（まよ）っても転（ころ）んでも前（まえ）へ進（すす）む、私（わたし）たちの物語（ものがたり）。

  公式 こうしき サイト

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  さかなクン　三宅（みやけ）弘（ひろ）城（き）　井川（いがわ）遥（はるか）

  監督（かんとく）・脚本（きゃくほん）：沖田（おきた）修一（しゅういち）　脚本（きゃくほん）：前田（まえだ）司郎（しろう）

  原作（げんさく）：さかなクン「さかなクンの一（いち）魚（ぎょ）一（いち）会（え）～まいにち夢中（むちゅう）な人生（じんせい）！〜」（講談社（こうだんしゃ）刊（かん））

  音楽（おんがく）：パスカルズ　主題歌（しゅだいか）：CHAI「夢（ゆめ）のはなし」（Sony Music Labels）

  製作（せいさく）：『さかなのこ』製作（せいさく）委員（いいん）会（かい）

  制作（せいさく）・配給（はいきゅう）：東京（とうきょう）テアトル

  2022年（ねん）/日本（にほん）/カラー/ビスタ/5.1cｈ/139分（ふん）

   

  『南極（なんきょく）料理（りょうり）人（にん）』『横道（よこみち）世（よ）之（の）介（すけ）』等（など）、愛（あい）すべき主人公（しゅじんこう）を温（あたた）かく描（えが）いてきた沖田（おきた）修一（しゅういち）監督（かんとく）の最新（さいしん）作（さく）。その原作（げんさく）はさかなクン初（はつ）の自伝（じでん）的（てき）エッセイ。

   

  ※未（み）就学（しゅうがく）児（じ）不可（ふか）

  ※音声（おんせい）ガイド付（つ）き

  • バリアフリー日本語字幕にほんごじまく